このトレーニングは、いわゆる「脳トレ」ではありません。

人と人とを繋ぐことを目的とし「介護予防」の理念 「住み慣れた町で1日も長く元気に自立した生活を送り、介護状態にならないようにすること」を重要視するトレーニングです。

コミニティの場所に集い、地域や受講生同士がコミニケーションをとることにより「人との繋がり」を持つことが、「介護予防」に最も大事なことと考えます。

みつおか式「脳若トレーニング」は、IT×人をキーワードの介護予防サービスを開発展開している株式会社サムライトのトレーニングを導入しております。

指先を使うiPad(IT)を使い、短期記憶、遅延記憶、想起記憶、回想など様々なプログラムから脳を活性化を目指す。

脳は「使うか?失うか?

私たちの脳は、使えば強くなる使わないと繋がった結合が失しなわれます。

脳を鍛えるためにも「ITを使った新しいことにチャレンジ」に取り組んではいかがでしょうか。

2020年新型コロナウィルス感染拡大に伴い「コミニケーション」とることが難しくなり、社会から孤立しがちな高齢者の方々にもオンラインで繋がりを持つこともチャレンジしていきたいと考えてます。